あなたに覚悟はありますか?
あなたが本気でデリヘル業や風俗業で働くことを決意しているなら、
絶対に覚悟しなければならないことがあります。
それは、親族や彼女、友人、知り合いまで、表向きに堂々と職業を言えないということです。
プライドを持ち、本気で仕事に打ち込んでいるのにも関わらず、
風俗業に従事している以上、表向きに堂々と仕事のことを話せない葛藤があります。
大抵、外部の人間にデリヘル業に従事していることを伝えれば、マイナスの印象からスタートします。
まずは、あなたの人柄すべてを【否定】されます。
業種を伝えただけで【反社会的勢力】【違法摘発】【脱税】【人身売買】等々が相手の頭に浮かび、
堅い職業や堅い人間からしたら、一気に【関わりを持ちたくない人】になります。
これは、他人からまったく評価されないということを意味します。
あなたが風俗業ですごい成果を出したとしても、世間ではまったく評価してくれません。
デリヘル業や風俗業に勤務するなら、【他人の評価】を貰えないことを覚悟する必要があります。
形式的なところでは、【不動産賃貸審査】【住宅ローン審査】あたりで、
デリヘル業であることの肩身の狭さを感じるところだと思います。
ではなぜ、そのような業種で我々は働いているのか? それは、
「経験や年齢を問わずに、最短で高収入を得ることが可能」だからです。
風俗業は、他人の評価を貰えないことの対価として【誰でも高収入が得ることが出来る】ということです。
逆にいえば、風俗業で働くなら絶対に高収入を得る必要があります。
風俗業では、成果が100%純粋にお金で返ってきます。
一部の風俗店では還元されない店舗もありますが、
弊社では、成果=給料です。
風俗業に勤務していて、月給20万円の安月給ではデリヘル業で働いている意味がありません。
デリヘルで働くなら死ぬ気で頑張り、最短半年、長くて三年で高収入を掴んで下さい。
余談ですが、
銀行で融資(住宅ローン)などは、住宅ローンの審査などで風俗でなくても三年の継続勤務が必須ですから、
それまでに年収1000万あれば豪邸が買えますね。
風俗業で働いている以上、信用はお金で買わなければならないことを忘れないでください。
デリヘルは縁の下の力持ち!?
先ほど、他人からまったく評価されないとお伝えしましたが、
経済的観点からみると私は評価に値するとお伝えさせて頂きたく思います。
当たり前の話しなので、流し読みして頂いて構いません。
しっかりと法人経営しているデリヘルでは、職種以外は一般の職業となんら変わりません。
当たり前ですが、税金も一般企業と同じように支払っています。(法人税・地方税・消費税・所得税 等々)
利益を出し、従業員の給与も高額なデリヘル企業では、もちろん納税額も多いです。
デリヘル送迎時に使用している道路や、手続きに必要な公共機関、さらに言えば内閣総理大臣のお給料まで、
一部ではありますが、それらに使われているのはデリヘルで上げた利益です。
弊社では、社会保障・厚生年金も加入しておりますので、高齢者の支給している年金の一部もデリヘルで上げた利益と
いうことになりますね。
地域経済の観点でみると、デリヘルはキャスト・スタッフを含め50人以上が勤務し、月間来客数は数千人に上ります。
一市町村で従業員数50名以上の規模で活動している来客数月間数千人の事業体は多くはないと思います。
人が集まることによる消費で周辺事業の売上にも少なからず影響はあるでしょう。
人口縮小などしている市町村では、地域経済の活性化は非常に大事なことだとも思います。
表向きに人に言うことが出来ないデリヘルですが、
企業として、仕事として、恥じる必要はありません。
なにしろ国にとっては、利益の出せない企業ほど価値がないものはありませんからね。
■■まとめ■■
今回は、少し業界の本質的な部分、
デリヘルで働くにあたって、もしくは働いてから、感じる肩身の狭さや偏見についてお伝えさせて頂きました。
①風俗業に勤務したら【他人の評価】が貰えないこと
②デリヘルで働くなら死ぬ気で頑張り、最短半年、長くて三年で高収入を掴むこと
③プライドを持てる仕事だということ
ただなんとなくデリヘル店や風俗店に勤めるのではなく、
【本気で稼ぐこと】【他人からの評価を捨てること】を覚悟してからデリヘルを始めることをお勧めします。
ちなみに、ウィニンググループでは2017年12月現在、二店舗の出店を予定しております。
高収入のポストが二枠空いておりますので、覚悟を決めた方からのご応募をお待ちしております。
ウィニンググループ 代表取締役