商売には繁忙期と閑散期があります。これは風俗業界、デリヘル店でも同じことです。
送迎ドライバーとして働くなら、いつ稼げて、いつ稼げないのかを十分把握しておくと計画を立てやすくなりますね。
そこで、一般的なデリヘルの繁忙期と閑散期がいつなのかをご紹介します。
目次
送迎ドライバーの稼ぎ時、2種類あるデリヘルの繁忙期
繁忙期はおもに次の2種類。お金か時間のどちらかに余裕があることがキーポイントです。
連休
5月のゴールデンウィーク、8月のお盆、12~1月の年末年始など。これらは休暇を得た方々がデリヘル店を利用したがる時期です。
働く側としてもシフトを入れやすく、求人を応募するのに絶好のタイミングです。
ボーナス月
一般的な企業の賞与がある7月と12月も、懐に余裕ができてデリヘル店に訪れる方が増える時期です。
働く側としては「今ちょっと余裕があるし……」とモチベーションがイマイチ上がらない時期かもしれませんが、稼ぐチャンスであることは覚えておきましょう。
送迎ドライバーの仕事が減ってしまう、デリヘルの閑散期
閑散期はズバリ、上記の1ヶ月後。つまり、お金を使い切ってしまった直後です。
とくに2月と8月は「ニッパチ」と呼ばれており、デリヘルを含むあらゆる商売の売上が大きく下がるとされています。
ドライバーの仕事をたくさん入れようと思っても、思うように入れない時期です。
デリヘル送迎ドライバー求人への応募は繁忙期を見逃すな!
大型休暇や賞与の時期は、デリヘル送迎ドライバーにとって絶好の稼ぎ時です。
ぜひともこれらのタイミングを逃さず求人に応募して、ガッツリ稼ぎましょう。
文|ウィニング編集部