業務形態やコンセプトで見る、性風俗店の種類まとめ。求人応募前の基礎知識

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2018/02/19 風俗業界の基礎知識
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風俗の男性求人に応募するなら、どのような風俗店があるのかを知っておきましょう。

現在は数え切れないほどのバリエーションがありますが、以下では代表的なものをご紹介します。

なお、「風俗」というと「エッチなサービスを提供するお店」というイメージがありますが、実際はパチンコやゲームセンターなどさまざまな店舗が風俗店に当てはまります。これは風営法で定義されています。

ただし、以下では「エッチなサービスを提供するお店」に絞ってご紹介しています。

 

お店でサービスを提供するか否かで分ける、店舗型と無店舗型

 

風俗店のもっとも大きな分け方は、どこでサービスを提供するかです。

・店舗型
・無店舗型

お店がある店舗型の場合、現地まで足を運んでサービスを受けます。

後者の無店舗型の場合、受付をした後、近くのラブホテルまで行ってサービスを受けます。

男性が求人に応募する場合、ドライバーの送迎業務があるか否かが変わってくる部分です。

 

店舗型を分類すると、さらに4つの風俗店に

 

店舗型では、さらに以下のような風俗店の種類があります。

 

◆ファッションヘルス(ヘルス)

ヘルスは性風俗店のもっともオーソドックスな形、女性と2人きりになってサービスを受けます。個室に入ることから「箱ヘル」と呼ばれることもあります。

 

◆ピンクサロン(ピンサロ)

ピンサロはヘルスと違って、広いフロアで他の利用客がいるなかサービスを受けます。

利用客との間は薄いパーティションで区切られているか、照明が暗く視認しにくくなっています。

店舗によって、1人の女性が最後まで相手してくれる場合と、時間ごとに交換する場合があります。

設備が簡素なため、ファッションヘルスよりも割安な傾向です。

 

◆ソープ

お風呂でソープやローションを使ったサービスを受けます。リラックスできる環境で充実したサービスを受けることができ、上記2つよりも高値です。

 

◆セクシーキャバクラ

一般に、パブやキャバクラは性的なサービスを提供できません。しかし、それを可能にしたのがセクシーキャバクラです。

略称はセクキャバ、他におっぱいパブ(おっパブ)とも呼ばれます。

ヘルスやピンサロ、ソープはヌキ行為がありますが、セクキャバではないところがほとんど。場合によっては、女性の下半身に触るのもNGなことも。

おっパブと呼ばれるとおり、女性の上半身を触るのがメインになります。

 

無店舗型は2種類。しかし、差はほとんどありません

 

現在の風俗店は大部分が無店舗型ですが、その中身はほとんどが以下2つのどちらかに当てはまります。

 

◆デリバリーヘルス(デリヘル)

デリヘルは無店舗型のもっともオーソドックスな形態です。電話で申し込み、ラブホテルでサービスを楽しみます。

 

◆ホテルヘルス(ホテヘル)

ホテヘルでは、まずお店の受付まで足を運んでサービスを申し込み、付近のラブホテルで楽しむ形態です。

最初に店舗まで行くかどうかの違いだけで、それ以外はデリヘルと同じです。

 

風俗店の特徴がより強く出る、コンセプトの違い

 

豊富なバリエーション

 

近年の風俗が多様化しているのは、上記に挙げた業務形態より、以下にあるようなコンセプトのバリエーションが増えているためでしょう。

アイデアの数だけあると言っても過言ではなく、他店と差別化するために重要な部分です。

 

◆イメージクラブ(イメクラ)

女性がさまざまなコスチュームを着て、サービスを提供します。

イメージという言葉が付くとおり、「JKと教師の情事」「ナースの妖しい看護」など、さまざまなシチュエーションでのプレイが可能です。

 

◆性感エステ

マッサージを中心としながら、エッチなサービスも提供します。

乳首舐めや睾丸責めなどを経由して、最終的にローションを使った手コキでフィニッシュするのが定番です。

 

◆SM

SMプレイに焦点を当てたものです。店舗によってS専門、M専門などの対応範囲が変わり、またキャストによっても可能なプレイが変わります。

 

その他、熟女やぽっちゃりなど、特定のフェチシズムに当てたものが無数にあります。

 

男性求人に応募する段階で、具体的にどのようなお店で働くのかはそこまで意識する必要はありません。

どこに勤務することになっても、仕事の内容はそこまで大きく変わらないためです。

しかし、働き始めたら話は別。業務内容をいち早く理解し、またキャストの女性たちと良好な関係を築くために、サービス内容の理解は重要となるでしょう。

 

文|風俗コラムニスト ユウ