風俗経験者なら目指したいデリヘル店長!新規店舗を立ち上げていきなりの高収入にチャレンジ

高収入

ウィニンググループで今月から始まった「店長チャレンジ」企画、風俗経験者を対象とした新店舗立ち上げの求人募集です。

そこで、今回の募集では「どんな人材が求められるのか?」、「どんな人にチャレンジして欲しいのか?」、具体的な「求められる」人材についてウィニング代表にきいてみました。

「新規店舗の立ち上げ」で店長として年収1000万円以上も可能な今回の募集につて、私自身の経験も含めてお話ししましょう。

目次

なぜ求人応募にあたって「風俗経験」が必要なのでしょうか

今回の経験者求人企画の打ち合わせでこのような会話がありました。

 

「新規店舗の立ち上げとなるとやはり風俗経験者が必要になるのでしょうか?」

「そうですね、少なくても風俗なら 2年以上の経験は欲しいですね」

「やはり未経験の方だと難しいということでしょうか?」

「ゼロからの新規店舗オープンの店長になりますので、それこそ事務所の物件探しからキャストの面接など、ある程度経験がないとできないと思います」

「2年以上というのはどんな意味があるのでしょうか?」

「経験値の部分ですかね。少なくても2年以上風俗業界で頑張ってこられた方なら、間違いなく対応できると思いますので」

ここでウィニング代表が伝えたかったことの中には、風俗経験が1年未満では、いきなり店長としてすべてを任せても、途中で挫折してしまう人も少なくないということでしょう。

そこで今回の「店長チャレンジ」求人では風俗経験2年以上という応募条件がつけられたわけですね。私個人的には、自分に自信のある方であれば、風俗経験1年以上 2年未満の方でも応募してみる価値はあると思います。

「風俗経験2年」というハードルは、ウィニング代表がこれまで数多くのスタッフを育ててきた経験から設定されたものです。

今回の募集が一般の「デリヘル店長職」での求人と大きく異なるところは、新しい店舗をゼロから立ち上げるという点です。 具体的にどのようなことが求められるのかを説明しましょう。

経験者募集求人で知っておきたい新規立ち上げ店舗と既存店の店長の違い

現在数多くのデリヘルや風俗店で「幹部候補生募集!「店長急募!」、このような募集広告を目にします。

ところが今回のような完全に新規店舗の立ち上げに関する求人募集はほとんど行われていません。 既存店舗の店長候補として応募する場合、待遇や収入などの条件面では大きな違いがあります。

すでにある程度の売り上げを立てている店であれば、そこで求められるのは「既存店舗を維持する」能力を持った人材です。

したがって、この場合にはどれだけ潜在能力を持った人材であっても、その部分は関係なくほとんどが固定給ベースで収入も決められてしまいます。 それに対して新規店舗立ち上げとなると、店舗責任者である店長は数多くの業務をこなす必要があります。

それこそ事務所探しからスタートしますので、新しい店がオープンするまでには寝る時間も惜しんで働かなくてはいけないほどの仕事量です。

「将来自分で店舗を持ちたい!」「これまでの経験を生かしてもっと高収入を得たい!」こんな方には、自分の将来に向けてお金を払ってもできない体験をすることができますし、キャリアアップのためのたくさんのスキルも身に付くでしょう。

新規店舗オープニング店長だからこそ期待できる「上限なし」の高収入

では今回のウィニンググループの「店長チャレンジ」求人では、デリヘル運営の経験値以外の収入面での大きなメリットを考えてみましょう。

先ほども書きましたが既存店で、店長など「幹部候補」として雇用されたとしても、ほとんどが固定給ですので 1年で1.000万円などの高収入は望めません。

「毎月決まった額だけをもらえればいい」と考える方であれば、今回の「店長チャレンジ」求人には向いていませんので、既存のデリヘルで仕事を探される方がいいでしょう。

「現在の収入には満足していない!」「自分の力で売り上げに応じた高収入を得たい!」そう考えるあなたは是非「店長チャレンジ」に応募してみてください。

今回の求人の大きな目玉は「収入に上限が設けられていない」ということです! 店の売り上げを上げれば上げるほど、あなたの収入は増えていきます。

あなたが考えて、あなたが運営する店舗ですので、成果に対して「報酬」がスライドしていくのは当たり前のことですし、それが大きなモチベーションにもつながりますよね?

※具体的な収入に関しては、求人ページに記載してありますのでそちらを御参考ください

先ほども述べましたが、新しい店をゼロから立ち上げる経験は望んでもできることではありません。将来自分の店を持ちたい、という方にはとても大きな経験になるでしょう。

同じ風俗店新規オープンでも法人規模によってリスクもこんなに違う

私自身過去にいろいろな風俗店の新規立ち上げを経験してきました。そんな中で感じたことを書かせていただきます。 デリヘルに限らず新規店舗の立ち上げ、と言ってもその規模はさまざまです。

これまで風俗店でスタッフとして働いてきた人が独立して自分でデリヘルを始めるケースも少なくありません。

同じ「新店舗の立ち上げ」と言っても、すでに複数店舗を運営している法人格の会社が新たな店舗展開をする場合とは大きく異なります。

例えばウィニンググループのように3つの県にまたがり、複数店舗を運営して大きな利益を出している所であれば、新店舗を立ち上げるためのノウハウはすべて整っています。

あなたが新店舗立ち上げ責任者「店長」として働く場合、このようなグループ店の場合、当たり前ですがすべての面においてバックアップしてくれます。

すでに固定客を持っているデリヘルであれば、新店舗をオープンしても最初からある程度の集客は見込めます。 またキャスト集めに関しても既存店のヘルプを受けることが可能です。

同じ新規店舗立ち上げでも、運営する会社の規模や、既存店の有無によって店長の収入は大きく異なってきます。

さらに個人経営レベルであれば、下手をすると数カ月後には「閉店」という大きなリスクがあることも知っておきましょう。

この「店長チャレンジ」求人に関する詳細は風俗経験者限定求人!年収1000万を目指す「店長チャレンジ」8月1日募集開始からどうぞ! また「すぐに質問したいことがある」という方にはラインでの問い合わせも受け付けております。お気軽に友だち登録をしてご質問ください。

 

チリ文|風俗コラムニスト チリペッパー小田

 


経験者限定の店長チャレンジ