デリヘル送迎ドライバーとして給料をたくさん稼ぐ3つのコツ

免許さえあればばだれにでも出来て、意外なほどの高収入が期待できるデリヘルドライバーのお仕事です。

デリヘルの店舗数が増え続けている今、デリヘルドライバーの需要はどんどん高くなってきています。副業やアルバイトとしても稼げるこの仕事ですが、「さらに」高収入を得るための三つのコツを紹介しましょう。

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シフトを入れるならば夜の繁忙タイムは絶対に外せません

基本的にデリヘルなど風俗の一番忙しい時間帯は夜です。特に朝まで営業しているデリヘルでは20時くらいから明け方まで、ドライバーの仕事は忙しくなります。

また週末などは特に忙しくなりますので、ダブルワークとして始めるのであればお店の「繁忙時間帯」を狙うようにしましょう。

当然この時間帯に優先して働けるドライバーは歓迎されますので、コンスタントに副業として高収入を稼ぎたいのであれば絶対に外せません。

給料はお店によって異なりますので、何社か面接をしてみて自分が一番働きやすいお店を選びましょう。ドライバーの需要が絶対的に不足している業界ですので、焦らずに店選びをすることでより高収入につながりやすくなります。

アルバイトから内勤などの正社員としての雇用を狙う

デリヘルではアルバイトのドライバーとして仕事を始めて、スキルアップして管理職になっている人も少なくありません。

もちろん内勤には興味がないのでドライバーの仕事だけをしたい、という方でもアルバイトと正社員では収入は当然異なります。

風俗業界の給料は一般職と比べて高めに設定されています。管理職ともなれば年収1000万円は高い壁では決してありません。

ドライバーでも内勤スタッフでも「キャストを管理する」という面で業務内容は変わりません。女性と話しをするのが好き、コミュニケーション能力が優れている、と思う方であれば年齢や経験に関係なく高収入を狙えるのがこの業界の特徴です。

フリーランスで仕事をしている人には相性がいいデリヘル送迎ドライバーの仕事

個人事業主として、あるいは自営で仕事をされている方に相性のいいのがデリヘルドライバーです。本業の空き時間だけを利用して稼ぐことができますので、時間をむだにすることなく豪州につなげることが可能です。

例えば本業での稼ぎが芳しくない時などは、ドライバーとしてのシフトを多く入れることで収入のバランスを保つことができます。

まるまる一日開いている日があれば、1万円以上を簡単に稼ぐことができるでしょう。ほとんどの店が日払いに対応しているのもフリーランスにとってはありがたいですね。

 

文|ウィニング編集部


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