デリヘル新店舗で店長として高収入を得る!風俗経験者「求められる人材になる方法」

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2018/11/11 風俗求人の仕事内容

今回の記事では、新規店舗で「店長」(店舗責任者)として高収入を得るのは難しいことではない理由について書いていきます。また未経験の方でも、管理職としての待遇を得る最短の「成り上がり」方法の参考にもなるはずです。

風俗業界経験者で、このコラム記事に興味を持っているあなたは、「今の店の待遇に不満!もっと収入を上げたい」そんな方が多いと思います。

特にデリヘル業界では「求められる人材」であれば、一般職では絶対にありえないような収入を得ることもできます。

デリヘル運営で成功している企業にとって、経験や年齢に関係なく1.000万円以上の年収を払うことは難しいことではありません。

なぜそんな報酬が払えるのか?

そこには風俗業界というマーケットの巨大さ、そして慢性的な人材不足が大きく影響しています。

今回のコラムでは、あなたが風俗業界で店舗責任者として成り上がるために絶対知っておいて欲しい情報!それだけをを掘り下げてみました。

目次

デリヘル業界は風俗激戦区!個人経営では戦えない業界

もしあなたがデリヘルに限らず、風俗業界の経験者であれば、店長や管理職として高収入を得るのは難しいことではありません。

「でも、デリヘルって競争が激しい業界なのでは?」
それは間違いありません。なぜなら「デリヘル」というくくりで考えると、全国規模では数えきれないくらいのお店が存在するからです。

そしてその業務規模もさまざまです。複数店舗をグループ化して運営する大手企業から、たった一人で個人営業でデリヘル運営をしているところまでが同じ地域で競争を繰り広げていますから。

2018年もその傾向は変わらず、個人の開業ブームは続いているようです。Web完結型のデリヘルであれば数百万の自己資金で開業ができてしまいます。

ところがこのデリヘル業界、新規で開業するお店の廃業率はなんと90%…。ほかの業種で独立起業するよりも継続していく難易度はとてつもなくなく高くなってしまいます。

それでも新しいお店が増え続けるのは…なんといってもそのマーケットの大きさです。例えば大きな金額が動くパチンコ産業と比較してみましょう。

パチンコのマーケット規模は年間3兆円以上ですが、「風俗」はなんとその二倍、約6兆円近くにもなります。今回のテーマである「デリヘル」だけに限定してもその市場規模は風俗全体の50パーセントを占めています。

とんでもなく競争は激しい業界ですが、その半面利益をあげるところが一人勝ちできる市場規模は魅力的なものです。

店長など管理職に関してデリヘル業界では実はライバル競争は少ない

マーケット規模はとてつもなく大きく、そして競争も激しいデリヘル業界ですが…実は内勤スタッフや店長など管理職としての出世競争率は、逆転現象で相当低くなります。

「え?競争率も低いのに、一般企業では考えられない高収入を得られるの?」
そう思うかもしれませんね。

理由は簡単です。残念ながら、風俗業界で働くスタッフには「まじめに仕事に取り込む人」が少ないからです。一般職のような考え方でごく普通に働こう、という気持ちのないスタッフがまだまだ多いのが風俗業界なんです。

デリヘルスタッフとして応募する人は、
「何となく簡単そうだから」
「女性に囲まれて仕事をするのは楽しそうだから」
こんな動機で求人応募してくる人が少なくありません。

この背景には風俗業界に対する偏見や誤解もあるでしょう。最初からこのようなモチベーションで入社する人は、一般企業の社員のような気持ちで仕事に取り組むことができないのは当然でしょう。

簡単に覚えられるような仕事でも手を抜いてしまったり、あるいはキャストとの風紀問題で離職したり…そんな人材がまだまだ多いが、風俗業界の現状です。

従ってもしあなたが、
「絶対に高収入を取る!」
「店長から始めて将来は独立する!」
そんなモチベーションさえ持っていればライバルが少ない、出世しやすい業界でもあるわけです。

一般の新卒社会人レベルでできる範囲を「普通に」仕事としてこなせれば、デリヘルで「求められる人材」になることは簡単にできてしまいます。

新店舗をオープンするには店舗を任せられるスタッフが必要

グループ店を持つ大手のデリヘル企業などは、常に新しい店舗展開を考えて成長を続けています。私がこのコラムを書いているウィニンググループもそうですが、成長している風俗企業では常に「新店舗を任せられる店長」候補が不足しています。

先程書いたように「まじめに仕事できるスタッフ」の分母が絶対的に足りていないのが風俗業界。デリヘルに限らず、風俗店では売り上げを作るのは常に「人、ヒト、人材」でしかありません。

なぜならキャストの面接や採用率、そして店の売上はその「人材」で大きく変わってくるからです。したがって新規店舗の立ち上げで店舗運営ができるスタッフには、どれだけ高い給料でもお店は「払いたい」と考えます。

では具体的に、管理スタッフ(店長やマネージャー)の手腕でどれだけ売り上げが違ってくるのか、実際の数字などもご紹介しましょう。

新店舗立ち上げは店長の能力次第!だから収入は青天井

ここからはお店(運営サイド)の考え方をアウトプットしてみまます。

「求められる人材」であれば限りなく長く、高い給料を払ってでも働いて欲しいと運営側は考えます。

デリヘル運営で求められるものはもちろん「利益や売り上げ」という成果です。特に新規立ち上げの店舗であれば、売り上げゼロからのスタートになりますので、ここでの人材選びは当然慎重になります。

既存店でも同じですが、風俗店では、
・売り上げの上下
・繁盛店になった
・閉店に追い込まれた
これらの要因となるのは「店長を含むスタッフ」に起因します。

さらに、
・キャストの採用
・キャストの管理
・接客指導
・お客様ニーズが高いキャストを集める才能
・お客様を店につけて リピートさせる

これらもすべて店舗管理者が行います。したがってデリヘル経営における成果は、店長など管理者の「人材」次第と言っても過言ではありません。

お店を繁盛させることができるかどうかは、1から100までスタッフの質の高さにかかわってくる、ということですね。

ではそのような人材を育てるのに、ウィニンググループでは具体的にどのような待遇や教育をしているのでしょうか?

ウィニンググループで新店舗立ち上げの店長として興味がある方はこちらから
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店の売上げは店長とスタッフの「質」で大きな差が生まれる!だからこその待遇と教育

人材育成に力を入れるというのは、ウィニンググループの理念でもあるようです。

1.収入面
一般の内勤スタッフ募集でも、「高収入」を前面に出していますが、特に現在募集を始めた「店長チャレンジ」では、なんとその収入に上限は設けられていません。

新店舗立ち上げのための「店長チャレンジ求人」に待遇詳細は書かれていますが、売り上げを作れる店として成果を出してくれる人材には、当たり前ですが高収入が準備されています。

風俗求人サイトなどによくあるような「釣り」的な広告ではありません。興味がある方はこちらから、詳細をご覧ください。

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2.社会保険完備や各種手当、休日や寮の完備
大切に育てた人材には、できる限り長く働いてもらいたい、当たり前ですが繁盛店を経営している企業なら考えます。

質の高いスタッフであれば、ストレスなく働ける環境を準備するのも企業側の責任でもあります。

法人として登記、運営されている会社であれば福利厚生面もしっかりしていて当然です。

 

風俗業界では社会保険に入っている企業はごくわずかしかありません。この条件は応募側には大きなメリットとなるでしょう。

3.結果を出すように育成しながら、その後のステップアップキャリアも準備する
店長や幹部候補として入社するスタッフにとっては、「管理職」だけがゴールではありません。複数店舗を管理するマネージャーへのキャリアアップも用意することで、さらなる高収入も望むことができます。

中には「将来自分の店を持ちたい」と考える方も少なくないと思います。そんな独立希望のスタッフも応援するような企業へ就職することで、常に夢を持ちながら働くことができるようになります。

 

キャスト面接での採用率も管理者の腕次第

新しい店舗において「キャストの面接、採用」は店長の大切な職務になります。「雇うかどうか」という判断もそうですが、キャストにも選ぶ権利はあります。お金を稼ぐことが目的ですので当然でしょう。

風俗業界は慢性的なスタッフとキャスト不足に悩まされています。いかに「売り上げが期待できるキャスト」を採用できるかは、管理者のスキルが必要とされる部分です。

業界未経験の、見た目も性格もよさそうな子であれば、どんなお店でも欲しがります。そんな女性は、いくら向こうから応募してきたとは言っても、当然他の店とも比較されるわけです。

「入店を迷う」…どんな女性でも当たり前の心理です。

店側も採用基準を設けて、キャストを選ぶのと同様に、応募してくる女子も条件や働きやすさ、スタッフの態度などを確認してからお店を選びます。

せっかく面接まで来てもらっても、そこで取りこぼしてしまっては「二回目の面接」はありません。将来、店にとって大きな利益をもたらしてくれるキャストは何があっても採用したいものです。

それがお店の売り上げのキモになるわけですから、当然でしょう。そこで大切になってくるのは面接官の印象だったり、安心感だったり、トータル的なコミュニケーション能力となります。

どの店舗でも、面接の際のマニュアル的なものは用意されていますが、最終的に入店させることができるかどうかは面接担当のトーク次第となります。

だからこそ、潜在能力の高い店長候補の人材確保には、会社はいくらお金を使ってもいいと考えるわけです。こうすることで運営側とスタッフにお互いWin-Winな関係が生まれるわけですね。

デリへルの運営と成果(売り上げ)は「人材」がすべて

店長であればお客さまからの電話対応も大切な仕事となります。電話での問い合わせに対して「どれだけ成約させられるか」が売り上げに直結します。

ここでの成約率は店舗の(特に新規立ち上げの店舗では)利益に大きな影響を与えます。例えば 1日50人のお客様から問い合わせがあったとして、「成約率」によって売り上げは大きく異なります。

 

単純計算ですが、仮に平均単価が2万円の場合
・成約率50%の場合=20.000 x 50 x 50% 売り上げ500.000円
・成約率70%の場合=20.000 x 50 x 70% 売り上げ700.000円
・成約率90%の場合=20.000 x 50 x 90% 売り上げ900.000円

ちょっと極端な数字なかもしれませんが、成約率は電話対応するスタッフによっても異なってきます。仮に一日40万円の差があれば 1か月にすると1.200万円の売りげ差となってしまいます。

だからこそ、「質の高い人材」はどんな店でものどから手が出るくらいに「求められる人材」でもあるわけですね。風俗は「人材が宝であり全て」である理由は明白です。

「店長チャレンジ求人」の詳細はこちらです

 

風俗経験者が店長面接をクリアするにはこれが必要!3つの要素

ではここからは具体的に、もしあなたが風俗業界の経験者でいきなり「店長チャレンジ」に応募する場合、覚えておくべき面接テクニックの紹介です。

業界未経験の方が応募する場合でも、基本は同じですのでぜひ覚えておきましょう。何度も書きますが、これから始めて風俗業界で仕事をする場合、一般職としての経験があればまず合格します。

基本的には「まじめに仕事をできる人」であればどんな店でも歓迎してくれるはずです。

 

言葉遣いと受け答えで「一般常識」度は見られてしまいます

一般企業などで面接を受けた経験がある方であれば、この部分は当たり前のようにクリアできると思います。

面接で敬語を使って、丁寧な受け答えをする、ごくごく当たり前のことです。風俗店だからと言って、面接官が上から話しかけてくることはありません。

また逆に、相手がくだけた口調で話しかけてきたとしても、常に敬語で返すようにしましょう。

面接には上下関係はありません。あくまで対等な立場で話し合うための場所です。逆に「どうしても働きたい」というアピールをするために、あまりにもへりくだってしまうと、マイナス評価にもつながってしまいます。

受け答えは常に一般常識の範囲で行うことを心がけましょう。

風俗の面接で一番大切な志望動機

これも一般企業と同じで、必ず質問される部分ではありますが、風俗業界経験者の場合はしっかりと伝えるべき点が存在します。

もしあなたが風俗業界未経験者であれば、
「なぜ風俗を選んだのか?」と尋ねられますし、

「なぜその店で働きたいと思ったのか?」は必ず聞かれる質問です。

私自身も面接官として立ち会った経験はありますが、悪い印象を与えるような答えは避けるようにしましょう。

NG例ですが、
「通勤が便利なので」←風俗である必然性が全くない意味のない答えです

また具体的ではない答えも、絶対に避けるべきです。一番使ってはいけない言葉が「何となく」でしょう。「何となく興味があった」では答えにもなりませんし、ただ「女性が多くいる職場に興味があった」と思われてしまいます。

経験者の場合は前職を辞めた理由は採用に大きく影響する

私自身ウィニンググループのオーナーとこの部分に関しては何度かお話しもうかがっています。

基本的に風俗業界経験者が新しい店でのキャリアアップを希望する場合、前職を辞めた理由についてネガティブな答えは出ないはずです。

自分がしっかりと働いていたにもかかわらず、待遇面や環境面での改善がなされなかかったのなら、それをしっかりと説明しましょう。

あるいはグレイゾーンなお店だった、など退職理由が納得のできるものなら問題はありません。

運営側が一番嫌がるのが
・これまで短期間にいくつものお店を渡り歩いていた
(過去にお金や風紀関係のトラブルを起こしたと、間違いなく思われてしまいます)

特に風紀関係に関しては、採用側は特に慎重になります。女性関係のトラブルの場合、店の売り上げの中心であるキャストも巻き込むことになりますので、いくら経験値が高い人でも、最初から応募はあきらめる方がいいでしょう。

 

「入店、即高収入1000万円」は事実か?事実を検証します!私が入社数ヶ月でマネージャーとして高収入を得られたのは?

ネット上ではたくさんの「入店、即高収入!」をアピールする募集広告を見受けます。このような募集には一つの共通点があります。どんな男性風俗求人にも「年収1000万円可能!」このように書かれています。

これを見たあなたは考えます。

求人内容どの店も同じで本当に保証されている待遇なの?…

「嘘くさいし…怪しい

「実態が分からないので不安…風俗だし

 

ではこの高収入求人のコピーは本当なのでしょうか?

残念ながらほとんどがウソです。具体的には100店舗あれば、実際に高収入が期待できるのは…ほんの数店舗でしょう。

ごく一部の企業では実際にこの年収を稼げてしまいます。では応募者からすれば、本物に稼げるお店をどうやって見抜けばいいの?となりますよね?

 

本当に高収入を得られる会社の見抜き方

まず求人広告をみてみましょう。するとどんな風俗店でも共通して同じような条件が並べられています

経験・経歴・年齢不問で月収30万円

資格不用

誰でも夢を実現出来るスピード昇給・昇格

年収1000万円短期間で実現可能

コンプライアンス(企業として運営している

社会保険・福利厚生完備


では実際にどんなお店でも広告にあるような待遇や労働環境が完備されているのでしょうか?

残念ながら答えは「NO」です。風俗求人というくくりで見ると、幹部候補生を募集しているお店の(特にデリヘル)多くの場合は登記された法人ですらないところが多いのが…現実です。

したがってここでの店選びの基準は、

「法人化されて、かつ利益を上げている繁盛店」を選ぶことに尽きます。会社の経営状態が良ければ、初めてそこであなたの待遇も期待できるものになりますし、将来の夢をかなえる場所にもなります。

店長として高収入を得るには?売上を上げている繁盛店や大手グループだけが利益を還元できる

ここでの理論はいたってシンプルなものです。ちゃんと客が入っているデリヘルであれば、必ず利益を上げています。

そしてそのような店であれば、その利益は間違いなく店長をはじめとしたスタッフに還元されます。

さらに、グループ店を運営している企業であれば、店舗展開そのものが早いので、高収入を得られる店長などのポストも多く用意されるようになります。

 

私自身が体験した業界未経験から半年でエリアマネージャーへの道

風俗業界の大きなメリットは、店選びさえ間違えなければ、年齢や経験に関係なく短期間で高収入を得られるポストにつくことができるという点です。

私自身の経験をお話ししましょう。

それまでごく普通のサラリーマンとしての経験しかありませんでしたが、とある大手のヘルスチェーンに入社することになりました。

そこはデリヘルではなく箱ヘルと呼ばれる「店舗型」の風俗店です。業界経験もなく、いきなり「幹部候補生」ということで採用が決まったわけです。

「半年後の幹部の席は約束する」
そんな会話が面接では交わされましたが、それも半信半疑…入社後は現場の仕事を覚えるためにまずはボーイのような仕事からのスタートでした。

この大手グループは、入ってみて分かりましたがとにかく忙しい。いろんな店舗で実務を学んだのですが、「儲かっている」ことは肌で感じることができました。

そして半年後、私は横浜エリア数店舗のマネージャーとして一気にキャリアアップすることになります。もちろんそれに応じて、それまでサラリーマンとして稼いでいた収入をはるかに超える厚待遇を手にすることになります。

私自身特別な才能を持っているわけではありません。初めて飛び込んだ業界でしたので、ただ教えられたままに「まじめに仕事をしていた」だけでした。

マネージャーとして仕事をこなしていくうちに、気がついたことがありました。それは「風俗業界の離職率の高さ」です。

私が管理していた店舗だけでも、いきなりスタッフが消えてしまったり、キャストとの風紀問題でクビになったり、このようなことが日常茶飯事のように起こっていました。

だからこそ、特別な才能はなくても「まじめに仕事に取り組む」人であれば、確実に高収入は手にすることができます。そしてライバルも少ないので出世競争に巻き込まれることもない業界でもあります。

風俗業界は「実力主義」です。実際に年齢や経験は全く関係なく、「ごく普通の人」だった私が成り上がったわけですから。

結果を出せる人材であればどこでも歓迎されます!年収2.000万円も夢ではありません

さてここまで、風俗業界における「求められる人材」とはどんな人なのか、について書いてきました。

またデリヘル業界でも大手グループで利益を上げている会社であれば、なぜ高収入が出せるのか、その理由もお分かりいただけたかと思います。

業界経験者であれば、「継続して売り上げという成果を出せる店長」になることで、どんな大手グループであっても欲しい人材となることができます。

年収1.000万にとどまらず、2.000万円も決して手にできない金額ではありません。会社に対してそれだけの成果を上げているわけですから、堂々と要求してもいい金額です。

もちろんそのためには、繰り返しますがお店選びは大切なポイントです!2.000万円の年収を得るために必要な店舗の条件は三つあります。

1.繁盛店であること
これは当然、絶対的な条件となります。どれだけ優秀な人材でも、そもそも店舗としての営業力がなく、キャストも集まらないような店では売り上げを作ることはできません。

2.新規店舗の立ち上げの応募は「大手グループ」に限って応募対象とする
求人広告などでよく見る「オープニングスタッフ募集」ですが、本当に新しい店の立ち上げなのかどうかしっかりと見極めるようにします。

実際に入店してみると、待遇などが広告とまったく違っていることが多いのが風俗業界の現実です。

そのためには、求人募集用の自社サイト(ホームページ)などでしっかりと募集内容が記載されているところだけを選ぶようにしましょう。

3.店長など管理職としての育成教育システムが整っているか?
しっかりと目標を持って店舗展開をしているグループであれば、社内の育成制度も整っているはずです。

いくらやる気があるまじめな人材で、コミュニケーション能力や適応力にすぐれていても、「仕事をしながら学べる」育成システムが構築されていないお店では力を発揮することはできません。

もしあなたが現在、あるいは過去に風俗業界での経験がある、そしてキャリアアップして高収入を目指したい、そんな夢があるのであればウィニンググループの「店長チャレンジ求人」応募してみてはいかがでしょうか?

店長チャレンジはまず内勤として入社してからでも挑戦できます

※ウィニング編集部よりのお知らせです。

現在ウィニンググループでは6つの地域で新しい店舗展開の準備を始めています。そこで

・6名限定

・経験者限定
という条件は付きますが、新規店舗の「店長」募集を始めました。待遇など詳細な条件に関しては詳細ページをご覧ください。

また未経験の方でも内勤スタッフとして応募していただけます。これから風俗業界に入って、いろんな夢をかなえたい!そんな方も大歓迎です。

まずは内勤スタッフとしての仕事を覚えて、早ければ1年以内にでも「店長」というポジションを得ることも可能です。

応募詳細はこちらから御覧ください↓

 

チリ文|風俗コラムニスト チリペッパー小田


経験者限定の店長チャレンジ