「高収入を稼ぎたい」
そう思っている方は、ぜひともウィニンググループへの応募をご検討ください。
風俗求人に応募することは、早く、簡単に、安全に高収入を稼ぐ足掛かりになります。
風俗業界以外で高収入を得るための、学歴や能力という大きなハードル
日本人の年収中央値は350~450万円ほどだと言われています。それよりたくさん稼ぎたい場合、どれぐらい苦労することになるのか見てみましょう。
年収600万円とは?
年収600万円とは、日本国内では約8%の人が稼いでいる収入になります。
これを達成できるのは、一般に一部の人のみです。個人事業主、国家資格所持者、中小企業の社長が当てはまります。
年収1000万円とは?
年収1000万円以上を稼げる人は全体の4%、25人中1人です。
一般企業で達成できるのは、以下の職種が多いようです。
・パイロット
・医師
・大手総合商社勤務
・外資系企業 (例)グーグルやマイクロソフト、アクセンチュアなど
・テレビ局員
一流大学を卒業し、その後も30年以上真面目に働き、なおかつ一定の能力を持っていなければ達成できない収入です。
ウィニンググループなら努力次第で早く、安全に年収1000万円が可能です
普通の人が到達すること出来ない年収1000万円という金額、これを実現する一番最速で簡単な業種が『風俗業』です。
ウィニンググループでは、年収600万は誰でも稼げます。そして実際に年収1000万を支給している社員も存在します。
弊社では、店長代理以上から成果報酬制を導入しており、店舗の売上高がそのまま給与額に反映します。
つまり、努力次第で収入が増えるということ。
この点は独立して風俗店を運営する場合と同じです。しかし、ウィニンググループの場合は独立経営するよりも有利な点があります。
①収入を得る方法が経営者と同じであること
②社会保障待遇が経営者以上であること
③運営・業務上の過失や失敗は会社負担であること
④運営業務以外の雑務が経営者よりも圧倒的に少ないこと
つまり、『ノーリスクでデリヘル経営者と同じもしくはそれ以上の金額を手にすることが可能』ということです。
デリヘル経営は難しい? 年商1億円という独立の大きな壁
「デリヘルオーナーになれば、すぐに高収入を稼げる」
多くの方がこんな勘違いをして、大失敗を経験しています。
実は、風俗業界において年収1000万円を得るためには、年商1億円以上を得なければなりません。売上1億円にたいする支出を見てみましょう。
売上高 1億円
- 女給50% 5000万円
-スタッフ人件費20% 2000万円
-広告費10% 1000万円
-その他諸経費10% 1000万円
=オーナーの年収 1000万円
上記は一例ですが、デリヘルの場合はおおよそこのような配分になります。この売上はけっして簡単なものではありません。
さらに、以下のようなさまざまなリスクも。
・出資金や廃業時の借金はすべて経営者の負担である
・運営上の過失責任はすべて経営者に
・開業時は休みがない上、まともな収入が見込めない状態に(どんなに短くても一年)
・運営自体が上手くいっても、ケガや病気などで停滞することも
このようなさまざまなリスクを抱えながら、続けて年商一億円のデリヘルを経営することは、相当困難なことだと分かるはずです。
一方、ウィニンググループで働く場合
ウィニンググループで社員として働く場合、資本金や出資金を用意する必要がなく、働き始めた段階で利益に関係なく年収360万円が保障されます。
もちろん途中で辞めても貯金がなくなったり負債を背負うことはありません。
休みはもちろんのこと、有給休暇も利用出来ます。長時間仕事をすると残業代が支給されます。(当たり前のことですが、笑)
提供されたノウハウを実行できるようになり利益を出せるようになると成果報酬制が適用され給与に上限が無くなります。
万が一、仕事が原因でケガや病気になった場合は、社会保障によりその時の給与額に応じて永久に給与が保障されます。
どちらが有利でしょうか?
高収入を得るには、風俗業が『最速』。
そして、学歴や資格が必要ないという点で『簡単』です。
さらに、ウィニンググループでは、出資金や負債を抱えることがなく、保障が付くという点でより『安全』です。
ウィニンググループの男性求人は、年齢や性別、学歴、経験を問いません。
『誠実・丁寧・真面目』であれば即採用です。